当院の胃内視鏡検査(胃カメラ)は、口から(経口)行っております。胃カメラというと「オエッとなるのでは?」とか「苦しいんじゃない?」とイメージされる方もいらっしゃると思います。これは、カメラの管が喉を通るときに舌の付け根やのどちんこにあたり、咽頭反射がおこるためです。
当院では、ご希望の方には静脈麻酔をかけ実施しますので、咽頭反射をおさえ、眠っている間に検査が終了します。個人差はありますが、多くの方は苦痛を消失もしくは軽減できます。(ただし、全く効果を得られない方もまれにおられます。)
人体の運動器官の病気やケガを取り扱う診療科です。背骨・手・足など全身の運動器官を造りあげている骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、ケガによる損傷、手足などの先天性疾患を治療します。
身体機能の向上のみを目的とするものではなく、残された能力を最大限に高め、出来る限り自立した日常生活が送れるように援助することを目的としています。
内科をすべて診られるように、例えば、肺・気管支(呼吸器)、心臓と血管(循環器)、食道・胃・膵臓・胆嚢・肝臓(消化器)、その他、糖尿病などを全て診療します。
胃内視鏡検査(胃カメラ)は、予約制になっております。
人体に無害な超音波を使用し、腹部の状態を調べます。
簡易健診・一般定期健診・入社前健康診断[11項目]を行っております。
予防接種のご案内ページです。